梅雨に入り、雨の多い日々ですが、みな様お変わりなくお過ごしでしょうか。
参議院選挙も終わりました。
みな様は、今度の参院選は何を争点として投票されましたか。

DSA(アメリカ民主主義的社会主義者)2019 ZENKO in 東京の招請に初来日!
◆改憲を強硬に進める安倍首相

2012年12月26日、第2次安倍政権が発足してから、6年半。安倍政権が進めてきた政策は、大企業(グローバル資本)の権益増大のために、社会保障費削減、消費税増税など、国民生活をどんどん切り縮めてきています。米国からの兵器爆買いによりますます増大する軍事費、戦争への道を突き進む安倍政権にストップをかけることが、今問われています。

2013.12.特定秘密保護法成立
2014.7. 集団的自衛権行使容認を閣議決定
2015.9. 安全保障関連法(戦争法)強行可決
2017.6. テロ等準備罪(共謀罪)強行可決

安倍首相は、参院選の争点を「憲法の議論すらしない政党を選ぶのか、国民に自分たちの考えを示し、議論を進める政党を選ぶのかを決めていただく選挙だ」と言っています。9条改憲を進めることを真正面から掲げるのではなく、議論をしようとごまかして選挙に臨んでいるのです。だが、この6年半の国会運営の、国民の声を一切聞かずに多数の横暴で次々と悪法を強行成立させてきた事実を振り返れば、今回の参院選で多数を取れば、改憲が支持されたとして強硬に進めるのは目に見えています。

◆ホルムズ海峡に自衛隊を派遣するな

今、ホルムズ海峡が緊迫した情勢となっています。6/15付『東京新聞』には、自民党防衛相経験者のことばとして「やはり安保法は必要だった。米・イランが戦争状態になり、ホルムズ海峡が封鎖された結果、日本への原油供給が断たれ、政府が「存立危機事態」にあたると判断すれば、集団的自衛権の行使が可能となる」と載っています。
7/9、米軍ダンフォード参謀本部議長は、中東ホルムズ海峡防衛のため『有志連合』の結成を目指すと発表。これに対し、自衛隊の山﨑幸二統合幕僚長は7/11「日米間で様々なやりとりをしている。情勢を注視している段階だ」と述べました。自衛隊が、世界のどこででも武力行使できる、2015年9月に強行可決された戦争法が、ホルムズ海峡の緊張を口実に発動し、現実に日本の若者が「殺し殺される」事態にさらされる危険性がますます高まっています。アメリカのイランへの戦争挑発を絶対止めさせなければなりません。世界の反戦平和団体と連帯して、戦争するなという声を大きくあげていかなければなりません。

◆市民と野党の共闘で13項目の合意

「老後資金が年金だけでは足りず、30年間で2000万円必要」との金融審議会の報告書が大きな問題となっています。この報告書には、「保有する資産を活用した資産形成・運用といった「自助」の充実を行っていく必要がある」ともあります。つまり、公的社会保障は削減し(マクロ経済スライドの導入)「自助」でやれということなのです。しかし市民からの大きな批判が起こると、麻生財務相はあろうことか、報告書の受け取りを拒否という暴挙にでています。
高すぎる国保料や介護保険料(払うだけ払って、いざ使おうとしても、要支援1、2ははずされ、要介護1、2もはずされようとしている)、抜本的に制度設計自体を見直す必要があります。
また、小泉政権の「規制緩和」以降、低賃金で無権利状態の非正規労働者は増え続け(全労働者の4割近く)、他方で、大企業の内部留保は460兆円。中小企業の法人税の実質負担率は18.6%なのに、大企業は10.9%、大企業が儲かる仕組みになっているのです。
今度の参院選で、4野党(立憲・国民・社民・共産)と1会派で合意された「だれもが自分らしく暮らせる明日へ」の13項目の合意には、『 8:消費税率引き上げ中止、不公平税制是正  9:保育、教育、雇用予算の飛躍的拡充 10:最賃「1500円」、8時間働けば暮らせる働くルール、生活底上げの経済・社会保障政策、公営住宅の拡充』など、市民生活を抜本的に改善し、誰もが希望と夢を持って暮らせる明日を実現する道筋がしっかりと示されています。

◆DSAがZENKO in 東京にやってくる

今、アメリカでも、トランプ政権の新自由主義、排外主義に抗し、大きな変化が生まれています。多くの青年が社会主義に共感し、DSA(Democratic Socialists of America=アメリカ民主主義的社会主義者)に加入。昨秋の中間選挙では、DSAのオカシオコルテス氏(ニューヨーク)とラシーダ・トレイプ氏(ミシガン州)が連邦下院議員に当選。今、DSAは、5万5千人の政治勢力へと急成長しています。DSAは、メディケア・フォー・オール(すべての人のための医療)や、公立大学無償化などの政策を打ち出し、また、「ドアノッカーズ(戸別訪問活動家)」による地域対話活動を強力に進めています。

2019 ZENKO in 東京(7/27-28)には、DSA国際委員(アジア・オセアニア作業グループ)のビル・イェイツさんが来日されます。ビルさんは、高校卒業後10代で軍隊に入隊、ベトナム戦争の体験の中で、「一般市民を根こそぎにする虐殺を受け入れることができなかった。これが、DSAの活動を始めた原点」と語っておられます。他にも、辺野古新基地反対を闘う沖縄や、韓国、イラク、フィリピンなど国内外の平和活動家や、反原発を闘う活動家など、多彩な顔ぶれで集い、交流します。ぜひ、2019ZENKO in東京にご参加ください。

《 7月14日 山川よしやす 》

どなたでもご参加ください!
よう定例会 毎週水曜日(19 時~21 時)

7/24(水) 7/19要請行動の報告&2019ZENKOについて
7/31(水) お休み(7/30(火)ビル・イェイツさんとの国際連帯集会へご参加を!)

集いなどのご案内

7/19(金)城東区役所&大阪市へワンデーアクション(要請行動)
・10:00 城東区役所集合(ローソン側の区役所自転車置き場)
・10:30 城東区役所総合企画課へ 旧区役所跡地問題について申し入れ
・13:00 市役所1Fロビー集合(予定) 大阪市役所にて要請行動
介護保険、障がい者福祉、都構想・カジノ、水道民営化問題について

7/26(金)・27(土)・28(日) 2019 ZENKO in 東京
軍事費削って貧困なくせ!基地も原発もカジノもいらない! 安倍政権は退陣!
~世界の民衆の連帯で東アジアに平和を!9条改憲を阻止しよう~
@日本教育会館・星陵会館(東京) カラーチラシ(別掲)をご覧ください。
ゲスト:アメリカDSA(民主主義的社会主義)・韓国・フィリピン・イラク・沖縄辺野古などから
※7/26(金)ワンデーアクション:各省庁への要請行動
※ 当会でDSAとの交流企画(7/28)を主催します。

★ 山川よしやすと語ろう!土日会 @山川よしやす事務所
7/20(土)・ 8/3(土)・8/17(土) いずれも10時~12時

◆SNSもごらんください

・Facebook「山川よしやすサポーターズ」 https://www.facebook.com/yamakawayoshiyasusupporter
・Twitter「山川よしやすサポーターズ」 https://twitter.com/yamakawayoshiya

LINE公式アカウントができました!
ぜひ「友だち」になってね!
友だち追加

★「山川通信」7月号全文を読む(PDFが開きます)★

🔶山川よしやす事務所🔶
〒536-0008 大阪市城東区関目6丁目4-2
カサビアンカ関目103号室(関目小学校の南側)
・京阪電車 関目駅東口から徒歩5分程
・地下鉄今里筋線 関目成育駅から徒歩6分程
・地下鉄谷町線 関目高殿駅から徒歩10分程
・📞TEL:06-6936-3073
・Mail : heiminnokaiosaka@gmail.com